ノーマネー・ノーライフ

貯金、節約でお金を作る方法や充実した生活を送るために知っておきたい知識を紹介するブログ

一億円稼ぐための現実的で具体的な方法を環境づくりも含めて紹介したいと思う

Piles of Moneywww.flickr.com

 

目次

 

お金持ちになる現実的な方法

お金持ちになる方法というのは小さい頃から誰もが一度は考えたかもしれない。

小学生の頃ならば、宝くじを当てる事が本気でもっともお金持ちになる手段と信じてた人も多いだろう。しかし、宝くじによって、お金持ちの1つの基準ともされる億万長者になった人は、億万長者になった人全体の割合からしたら極めて少ないと言える。

 

大学生ぐらいになれば、億万長者になった人の多くは投資で成功した人だと多くの人が考えるようになるだろう。ただ、投資の分野では、年数%の利益を10年間上げる事は出来ても、数十%、ましては数百%の額を10年平均で上げる事は、機関投資家と呼ばれるプロの集団がいる組織でさえも難しい。数百万円を一億円まで増やす事が出来た人というのは極めて少ない。ほぼいないと言っても良いだろう。

 

投資による収益で生活をしているお金持ちというのは、年に数%の利率でも十分に暮らしていけるだけの莫大な資産をすでに持っていた人達である。十億円持っている人が三千万円を稼ぐことはそこまで難しいことではないのは誰もが想像出来るだろう。

3%の利息が付く投資というのはタイの銀行の定期預金、大手企業の社債などリクスが比較的少ない投資でも多くの選択肢がある。

つまり、投資による収益で生活をしているお金持ちというのは、投資で金持ちになったというよりも、元々お金を持っていた人なのである。

ただ、投資によって金持ちになったという人が最も多いという回答は完全な間違いとは言えない。この投資を広義で捉えれば、歴史上もっとも多くの億万長者を排出したケースとして当てはまる。なぜなら、広義で言えば投資、狭義で言えば、今まで億万長者になった人の多くが事業(ビジネス)で成功した人だからである。

もっと具体的に言えば、お金持ちの多くは自分でビジネスを始め、事業を株式会社化するなどし、この会社の株や売却した株がそれ相当の額の評価を受けた場合に億万長者へなっていたのである。これは江戸時代における商人はもちろん、様々な選択肢が生まれた現代においてもそこまで変わっていない。

 

お金持ちになる方法を日本で尋ねると多くの人は投資と答え、事業や会社(ビジネス)の売却と正確に答えることが出来る人は極めて少ない。ただ、欧米だけでなく、発展途上国においても、お金持ちになる方法として事業を起こす事がもっとも近道だと考えている人は多い。

また給与という形で収入を得ることが一般的な日本と違い、欧米では事業を作っては売却し、また作るといった事を繰り返して生活している人もいる。

日本では事業を始めるとなると売却まで考えずに長期で企業経営を考える人が多いが、欧米では事業として軌道に乗った頃から売却先を探し始め、数百万円、数千万円のレベルでも売却してしまうのだ。

欧米の若者はこのような小さなビジネスを繰り返し、お金がなくなればビジネスを始めるといった自由な生活を送っている人も多い。タイにもこうしたスモールビジネスを売却し、お金が尽きるまでのんびりと暮らしている欧米人が数多くいる。

 

一億円稼ぐ具体的な方法

http://freelifer.jp/wp-content/uploads/yozawa-tsubasa-free-agent.png

秒速で一億円を稼ぐ男与沢翼

 

お金持ちの基準を具体的な数字であげてもらった場合、「一億円」という額を答える人が多いだろう。お金がほしいと思う時も、日本人なら具体的な額として百万円、一億円という金額を思い浮かべるのでは無いだろうか?

百万円という額なら1年というスパンならほとんどの人は稼いでいるし、人によっては月にそのぐらい稼いでいる人もいる。ただ、一億円となるとそうはいかず、人生という長期的なスパンでしか、この額を手にすることはないと考える人が多いのではないだろうか?

 

一億円あれば年に五百万円使っても20年持つ金額であり、日本でも老後の蓄えとして十分な額であると思う。そんな額の金融資産を一度でも保有する期間を作るのは普通の人は無理だと考えている。ただ、現実には元々金持ちでなくとも一億円という収益をあげることが出来るようになった人も存在している。

一般人、ここでいう一般人とは資金や知名度、お金持ちが周りにいない人の事を指すが、彼、彼女が一億円稼ぐための現実的な方法としてどのようなものがあるか?

 

まずは数字上の話から述べて、そこから更に詳しく説明していきたいと思う。

 

単純に数字で考えた場合、一億円を稼ぐためには

1.一円の利益を1億回出す

2.十円の利益を1000万回出す

3.百円の利益を100万回出す

4.千円の利益を10万回出す

5.一万円の利益を1万回出す

6.十万円の利益を1000回出す

7.百万円の利益を100回出す

8.一千万円の利益を10回出す

9.一億円の利益を1回出す

 

以上の方法がある。

回数というのは作業の数になる。下に行けば行くほど一回一回の稼げる額が増えるため作業は少なくなる。ただ、額が大きくなると、その額を動かせる状況を作り出す事は難しくなるだろう。

 

一億円を一度に稼ぐ事はお金持ちにアクセスしない限りは難しい。一般人が簡単に動かせるだけの億単位のお金を持っているわけがなく、この額を動かせる環境にもない。従って、詐欺も難しく、宝くじが当たったり強盗等でお金を無理やり動かさない限りは1度で一億円というのは現実的ではない。

一千万円の利益に関しては、一億円の利益を1度に出すよりは簡単だが、それでもそれなりの投資資金が必要な事から敷居は高い。ただ、1回で百万円、十万円程度となると、日本人であれば多くの人が動かす事の出来る額になり、そこまで難しくは無くなって来る。例えば、車の取引でも数百万円程度は動くため、こうした高額商品売買の手数料でも十万円程度は稼げるだろう。

 

それでも、高額商品を扱うとなると、中古車販売業を営む等して、ある程度の在庫も確保しておかないと難しい。

 

資金力の問題で高額商品が難しい場合は、

1.一円の利益を1億回出す

2.十円の利益を1000万回出す

3.百円の利益を100万回出す

4.千円の利益を10万回出す

5.一万円の利益を1万回出す

 

以上のように、少ない利益を大量に出していく必要があるだろう。回数というのは作業の数となるが、この作業に関しては自動化する事も出来る。

一般人が、少ない資金から成功しているビジネスは、現状こうした自動化により少ない利益を大量に出すことで達成したものが多い。自動化はインターネットを出現により、物の売買をはじめ多くの分野で進んでいる。

 

情報でお金を稼ぐ

商品売買の欠点は在庫費が大きなリスクになるという点である。商品を販売するにも、その商品を用意するだけで費用が生じるからだ。そこで近年は情報を商品として販売したり、情報により集客して広告料で稼ぐというビジネスが資金力を持たない人の間で広がっている。

 

昔は信頼を元に企業の経営やビジネスのアドバイスをしていた人達が、顔見知りでもない第三者からお金を貰う事でアドバイスをするようになってきている。企業の経営などビジネスに直接結びつくような専門性の特化した情報の他にも、副業やライフスタイルに関する情報へも、数十万円払っても買い求める人が出て来る。

 

例えば、ネット起業家の和佐大輔氏は、一万円の情報商材を大量に販売する事により17歳で一億円稼ぐ事に成功している。 上記であてはめれば、在庫費用の必要のない商品で一万円という利益を1万回出す事に成功しているのである。

http://freelifer.jp/wp-content/uploads/wasa-daisuke.png

和佐大輔氏

 

また、世界を旅しながら年収一億円を稼ぐ川島和正氏という方がいる。 

彼の収入は週刊紙のインタビューで述べていて、それによると

メルマガの広告収入とアフィリエイト収入が1億円。 塾会費で8000万円。 諸経費を引いた年間の個人収入は一億円以上です

 

週刊SPA!の特集「実録[1億円稼ぐ]錬金術」 http://nikkan-spa.jp/464089

 

まずメルマガの広告収入とアフィリエイト収入について、自分も彼のメルマガは講読しているが、メルマガの広告はオプトインアフィリエイトと呼ばれるアフィリエイトである。オプトインアフィリエイトは案件にもよるが、メールアドレス一通の登録で1000円程度の報酬が貰えるバブルなアフィリエイトだ。

 

彼のメルマガは日本一読者が多いとも言われており、その講読者は約35万人いる。 この事実だけでも広告でそれなりの額を稼げているのが想像できるだろう。

 

また、彼は川島塾という私塾のを毎年主催している。その募集要項を見てみると

・プラチナ会員 年120万円 (30名限定)

・ゴールド会員 年36万円 (170名限定)

 

従って、受講者が完全に埋まれば、プラチナ会員の年間受講料で3600万円、ゴールド会員の年間受講料で6120万円稼いでいる事になる。

上で言う塾会費で9720万円の収益というわけだ。川島塾からの売上だけで1億円近い額がある。

 

川島和正氏の一億円稼ぐ方法 彼の場合、読者が35万人以上いるメルマガアフィリエイトでは、上で言うところの3(百円の利益を100万回出す)と4(千円の利益を10万回出す)の中間に位置し、川島塾では6(十万円の利益を1000回出す)と

7(百万円の利益を100回出す)に当てはまる。

最近は視聴者数で収益の上がるYouTubeでの動画配信もしているが、ここからも少ない収益を大量にあげる方法に分類されるだろう。

 

ネットで情報を販売する事の利点

コンサルティングという形ではなく、情報を電子書籍を含めたパッケージでネット販売する場合やネットに情報を載せて広告費を稼ぐ場合いくつかの利点がある。それらは作業が少なく在庫というリスクを抱える必要がない事や、基本的に集客の限界がない。

 

お店で商品を販売した場合、1日に数百万円稼ぎたいと思っても入店出来る人の数や商品数に限界がある。

例えば、ラーメン屋が一躍有名になって人が殺到した場合、一日に販売出来る数は物理的に限られている。売上を増やすためには相対的な作業量、要は店員などの人員も増やさなければ、個人で処理できる量にも限界が出てくる。

しかし、ネットの場合、ネットショップでは発送作業や在庫管理に時間を取られる事が多いが、情報の販売や広告業であれば、集客も収益もある程度自動化する事が出来る。ネット以外ではかなりの作業や規模を必要とする「一円の利益を1億回出す」、「十円の利益を1000万回出す」、「 百円の利益を100万回出す」、「 千円の利益を10万回出す」を出す事も、ネットでは作業を増やさずしてある程度の規模までは可能なのだ。

 

お金のある環境を作る

A young girl listens to imaginary headphones as children pry nails from old wood to earn money for school. Bitas Tambakan, also known as Smokey Mountain. Tondo District Manilawww.flickr.com

 

事業の限界

ネットにおける情報を使ったビジネスは不特定多数の人へアプローチ出来き、少ないリスクでお金を稼ぐ事が出来るという点で優れている。ただ、実際に不特定多数に向けたネットのアプローチで一億円稼ぐとなると、そこまで簡単な事では無い。有名人ならともかく、一億円稼げるようになるまでのアクセスを一般人が獲得するのは並大抵の事では無いからだ。

 

お金のあるとこへ

そこで、ある程度の収入を得る仕組みを構築した後、一億円という額へより達成しやすくするために、どうしてもしなければならない事がある。それがお金のあるところへ狙ってアプローチするという方法だ。

 

秀吉は信長の草履取りから始めて、彼が国内を掌握していく中でも、徹底的に尽くす事で信長の亡き後天下を治めるまでに至った。天下を治めるには相当な努力や才能、運も必要になってくるが、実力も無いのに大物へ媚びへつらって、それなりの位置に登り詰める人はこの世には腐るほどいる。テレビにだって、明らかに才能が無いエンターティナーは溢れているだろう。

 

お金のある所とは、要はお金を持っている人の所である。上では「一億円を一度に稼ぐ事はお金持ちにアクセスしない限りは難しい。」と述べたが、とにかく金持ちに近づいて可愛がられる存在になれば、動かすことの出来るお金は増えるため、一億円を稼ぐ上では近道になる。ただ、こうした好かれるにしても可愛らしさだったり、時間を取らせる分を後悔させないだけの何かを提供する事も大事になるだろう。その辺がわかっていない人は数を打っても当たらない可能性が高くなる。

 

ソーシャル営業

現代においては、こうしたお金持ちとソーシャル上で絡む事が出来る時代になった。ソーシャルにおける営業が上手い人に有利な時代になっている。

日常的に相手が喜ぶようなソーシャルにおける発言のシェアだったりは、本格的な営業を仕掛ける上で最低限した方が良いだろう。ソーシャルのシェアには、悪意のあるリツイート等を除いて嫌がる人はほとんどいない。

プラスにしかならない事は近づきたい人には積極的にするべきで、好意を持つ女性にも有効な手段である。女性がFacebookに投稿するのは承認欲求からであり、「いいね!」をもらって嫌がる人はいない。「いいね!」をしてくれる人は非常に重要なので、ただの「いいね!」要員からそれ以上の存在になる事も可能だろう。

 

お金持ちになるにはお金が必要

百億円持っていれば、一億円稼ぐ事もそんなに難しい事では無い。ただ、一般人ははこうした資金を持っていないだけでなく、周りにこうした人もいないのが普通である。どのぐらいのレベルのお金持ちかにもよるが、多くの資金を余らせているお金持ちは余剰資金の数%は周りにいる人へ投資するのをためらわない人がほとんどである。

 

お金持ちはビジネスを更に進める際のバックアップとして資金を用意してくれるだけでなく、環境も整えてくれる人もいる。人間的な好き嫌いがあったり、プライドをどれだけ捨てられるかなど自分との戦いにもなるが、最短ルートでビジネスにおける目的に達したいと考えるならば、お金持ちに近づくという選択肢を排除しない方が良いだろう。

 

もちろん、資金を持っていない人が使えるお金を増やす方法として、借金という形で金融機関から融資を受けるという方法もある。勤務年数や年収がそれなりにあるサラリーマンであればそこまで難しくはない。

ただ、お金持ちからお金を借りるにしろ、金融機関からお金を借りるにしろ、使える資金が増えたところで何らビジネスプランを持たない人が上手く行く可能性は極めて少ない。従って、ある程度軌道に乗ったビジネスを作っておかなければならない。

 

コツコツビジネスを進めて、完全に独力で一億という額を稼いだ人もいる。しかし、目標達成のため、目標達成までのスピードを速めるためにもお金のある環境に身を置くのは極めて重要で、初めから選択肢として排除するのは賢い選択とは言え無いだろう。

 

スポンサーリンク