ノーマネー・ノーライフ

貯金、節約でお金を作る方法や充実した生活を送るために知っておきたい知識を紹介するブログ

お金が貯まらない人が、貯金を増やすために「本当に」必要なこと

お金が貯まらない

 

お金が貯まらない理由として、多くの人が収入や支出にのみ注目してしまっているだろう。しかし、お金が貯まらない人が、まず見直すべきものは時間や労力の使い方である。

時間と労力の使い方については、お金が貯まらない人だけでなく、貧乏から脱出したい人にとっても重要な考え方である。

 

この記事では

▶ 貯金を増やすために必要なもの

▶ 仕事を変えずに「余裕」を増やす方法

から

▶ 生まれた余裕(リソース)を使いお金を貯める方法

まで、お金が貯まらない人が、貯金を増やすために「本当に」必要なことについて詳しく述べていきたいと思う。

 

目次

 

貯金を増やすために必要なもの

 

貯金を増やす

 

お金を貯めることが出来ない人には余裕がない。これは支出に対して収入が少ないという意味での「金銭的な」余裕の他、「時間」や「精神的・肉体的な」意味での余裕も含んでいる。

支出よりも収入が多ければ当然貯金は増えていくはずだ。しかし、時間や精神的、肉体的な意味で余裕が無いと、これらをお金で埋めようとしてしまう。人間社会においてはお金で実現できるものがあまりにも多い。生物の本能として、これは多くの人に当てはまるかと思う。貯金に必要なのは広い意味での「余裕」なのだ。

 

労働の対価としてお金を得ることが出来る。しかし、精神的、肉体的な負担と給料は比例しない。時給を設定するのは雇用主だが、最終的には市場によって決められる。精神的、肉体的な負担が増えれば増えるほど、時給が上がるわけではないのは誰もが知ってることだろう。

また、時間を費やしても、これが給料に反映されないことがある。今は少なくなっているが、サービス残業と呼ばれる無給での労働によって、労働に時間を費やしてもお金が得られないこともあるのだ。精神的、肉体的な負担は少なくとも、時間に余裕が無くなればお金の支出は増えてしまうだろう。

 

特別な支出がなく、収入は常に支出を上回っている人でも、お金が貯まらない人は時間、精神的・肉体的な負担(労力)、これに対する給与が「割に合ってない」可能性が高い。従って、仕事を変えることも検討すべきだろう。

仕事を変えるのは大きな負担が生じる。また、仕事を辞めることが先行してしまうと収入が減ったり、更に余裕が無くなる可能性も出てくる。

正社員なら転職先が決まるまで現在の仕事は続けるべきだ。

 

仕事を変えずに「余裕」を増やす方法

「余裕」を増やす

 

確かに、仕事を変えるのは簡単なことではない。様々な事情で今の仕事を変えられない人は多い。この場合は仕事を変えずに余裕を増やす方法を考えるべきだろう。つまり、仕事以外、「お金を稼ぐこと以外」で使っている時間や精神的・肉体的な負担を見直すべきだ。

 

金銭的な余裕だけでなく、総合的な意味で余裕を作る

金銭的な余裕を作るためには、支出を抑えなければならない。これは当然のことである。しかし、最も重視すべきは「コスパ」である。金銭的な余裕を重視した結果、精神的、肉体的、時間的な負担が予想以上に増えてしまったらいつまでも余裕は生まれないからだ。

金銭的な部分での節約を重視しすぎるのも良くないと言えるだろう。

 

家を変えることで作れる余裕

住む「家」も極めて重要だ。これに失敗すると、コスパが一気に悪くなることもある。

家から職場までの通勤時間は多くの無駄が生まれる。また、常に通っている場所、例えば、スーパーやジム、コンビニなど、こういった場所にも近い方が良い。自転車で移動するにも、雨の日は様々な負担が生じる。従って、よく行く場所の徒歩圏内にこだわるべきだ。こうすることで、時間に加えて労力的な負担を減らすことが出来る。

日本の家は駅の周りが機能的に作られている。都会であれば、徒歩圏内に全て揃えるのは難しいことではないだろう。

 

確かに、立地が良い場所へ引っ越すと、家賃の負担は増える。家賃が上がれば、お金を貯めるのに直接的に影響するような「金銭的な余裕」はなくなってしまうだろう。また、引っ越しによって一時的ではあるものの出費は増えてしまう。この部分で慎重に選ばなければならないのは事実だ。

それでも、住む場所というのは、仕事以外で余裕を作るために最も重要なポイントである。常日頃からサーチしておくべきだ。

 

消費を変えることで作れる余裕

毎日買うものは難しいが、食料品でも飲み物やお米など、ある程度保存期間の長い物、かつ重たい物は全てネットで購入すべきだ。ネットで購入すれば、運ぶのに必要な労力や購入に至るまでの時間を節約することが出来る。トイレットペーパーやティッシュなどの日用品もそうで、ネットでまとめて購入した方が圧倒的に楽だろう。

 

Amazonなら日用品もAmazonパントリーでまとめて安く購入することが出来る。

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Amazonパントリー。「買い物は手間を掛けずに一回で済ませたい」そんな人向けのサービスである。

 

また、決済方法として現金からクレジットカードに変えれば、少ないながらも還元を受けることが出来る。今ではクレジットカードの使える店が増え、殆どの消費をクレジットカード決済へ変えることが出来る。1年に100万円しか消費しない人でも、1万円程度は還元を受けることが出来るだろう。

クレジットカードの審査に通らないという人でも、LINE PAYと呼ばれるJCB決済で支払が可能なデビットカードは作ることが出来る。LINE PAYは還元率が2%であり、還元分のポイントもカードへ直接補填することが出来る。多少でも金銭的な余裕を得られるなら、こういう細かいことでも積極的に取り入れていくべきだ。

 

節約することで生まれた余裕(リソース)でお金を貯めるには?

リソースでお金を貯める

 

時間を節約出来れば、当然使える時間も増える。新たに生まれたこの時間は直接的に有益な使い方が出来るだろう。

 

精神的・肉体的な余裕は直接的にはわかりにくい。しかし、これらの部分で余裕を作ることも極めて大事である。精神的・肉体的な部分で余裕が出来ると、頭が冴え作業効率も上がる。ストレスが減ることによって様々なリスクを避けることも出来る。

また、精神的、肉体的な部分で余裕がないと睡眠時間も増える。睡眠時間が増えれば、当然使える時間も減ってしまうだろう。逆に、精神的・肉体的な部分で余裕が生まれると、時間も有効に使えることが多くなる。

 

このようにして出来た余裕(リソース)をどのように使うかは人それぞれである。

ただ、お金を貯めることに使いたい人でも、なるべく精神的、肉体的な負担にならないことを始めるべきだろう。

 

好きなことでお金を稼ぐ

新たに生まれたリソースを使い、追加で精神的・肉体的な疲労を伴う労働をすれば、直接的に収入がプラスになるだろう。

しかし、今までお金を貯めることが出来なかった人が、新たに生まれたリソースを継続的に精神的・肉体的な疲労を伴う労働へ使うことは難しいかと思う。過去にもこうしたリソースを得る機会はあったはずだ。にもかかわらず、お金は貯まっていない。

従って、なるべく精神的・肉体的な疲労を「伴わない」労働でお金を稼ぐことに挑戦すべきかと思う。誰かに雇われるよりも、副業的な形で事業を始めるべきだ。

 

ブログだったりアフィリエイトだったり、YouTubeへ動画を投稿するYouTuberでも良いだろう。情報発信であれば、広い範囲で自分の強みを生かすことが出来る。もちろん、これら以外にも余裕の範囲で出来るビジネスについては幅広く考えてみるべきだ。

 

精神的・肉体的な疲労を「伴わない」労働で稼げるようになる可能性は低い。ライバルもたくさんいるだろう。しかし、リスクを伴わない(少ない)、かつ精神的・肉体的な疲労を伴わないものであれば、当たるまで色々なことを試してみるべきかと思う。

自分もそうだが、たまたま上手くいったことが継続的な収入源になっている人は多い。つまり、性質的には金銭的な余裕を得られない人間だが、たまたま上手くいったことが1つあっただけで、金銭的な余裕を得ているのだ。

 

当然、金銭的な余裕を作ることが出来た人の中には、継続的に色々と挑戦した人もいるだろう。確率的にはリソースを注ぐ量が多ければ多いほど当たる可能性が高くなる。精神的・肉体的な疲労を伴わない労働でも努力、継続が必要なのは言うまでもない。

 

節約せずとも、貯金を増やす、主に消費の部分で具体的な方法については下記記事を参考に。

 

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