ノーマネー・ノーライフ

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貧乏人が簡単にお金持ちになる方法とお金持ちになる確率を高める方法

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現在多くの金持ちが生まれているミャンマー第1の都市「ヤンゴン」の街並み

 

貧乏人を含め、多くの日本人は簡単にお金持ちになる事が出来る。なぜなら日本は世界的に見れば、上位5%以上の金持ちが数多く集まる国だからだ。ただ、相対的にお金持ちになったとしても、必ずしも生活の質が上がるとは言えない。従って、多くの人が期待するのは「絶対的な」お金持ちになる事だろう。

 

絶対的な金持ちになることは難しいが確率を高めることは出来るし、クリティカルにならない小さな失敗は恐れることはないだろう。

下記ではこうした相対的、絶対的な金持ちになる方法を中心に詳しく述べていきたいと思う。

 

目次

 

貧乏人が簡単にお金持ちになる方法

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https://en.wikipedia.org

 

あなたが日本で稼いでいるなら相対的に金持ちになる事は極めて簡単だ。なぜなら、世界的に見れば、日本人はほぼお金持ちだからである。

年収200万円はワーキングプアの基準ともされ、月収18万円の収入を目標に非正規で働いている人も多い。日本の中では決して高い所得ではないだろう。

しかし、月収18万円、年収216万円の人が世界だと上位%に位置するかご存知だろうか?Global Rich Listというサイトで調べ、紹介したいと思う。

 

ページに飛んだら、Japan(Yen)を選択肢、2160000と入力する。

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結果は下記のようになる。

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世界では4.05%。富裕層の定義として上位10%と定義する事もあるので、世界的なレベルで見れば年収216万円は間違いなくお金持ちである。

 

世界レベルで、かつ客観的に自分の収入を評価すれば、日本で貧乏だと感じている人もほとんどがお金持ちなのだ。

 

世界的に見ると「年収」15万円ぐらいが平均になる。月収ではなく、年収15万円である。

一部の富裕層が全体を押し上げているが、ミャンマー最大の都市ヤンゴンには地方から流れて来た貧困層がこのぐらいの額で生活している。

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ヤンゴン・ダウンタウン南部にあるヤンゴン川。ここの港ではヤンゴンへと運ばれる荷物を運ぶために安い賃金で労働者を働かせている。

 

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1つの荷物を運ぶごとに色のついた木のスティックを渡され、これとお金を交換するとのことだ。みな、カバンへ入れたり、手に持っているのがわかる。

 

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数十キロにもなる荷物を1つ運べば数円、中には2つずつ運ぶ強者もいた。ただ、完全歩合制で、1日働いても、多い人で数百円程度の収入にしかならない。もちろん、腰を痛めたり、関節を悪くしても補償など出ないだろう。

 

ちなみに、ミャンマーでも、これが最底辺ではない。隣国タイへと売られ、無給で働かされ保護されるといったニュースが最近でも頻繁になされている。

漁船に乗せられたり、農家で軟禁状態にされながら働かされたり、しまいには、タイにおける殺人犯の身代わりとして、これらミャンマー人を使っているといった報道もなされるぐらいだ。

  

日本におけるお金持ちに限定しないのなら、金持ちの難易度は低くなるのは間違いない。現在の「所得(もしくは資産)を維持」しながら「物価の安い海外へ行く」だけであなたはお金持ちになる事が出来るからだ。

現在でもネットで収入を得ている人は海外に引っ越すだけで可能である。現地採用という形でも、物価の安い国であれば、購買力の高い日本人相手のビジネスというだけで現地人より多くの給与を貰えるのが普通だ。

 

ただ、一般的な日本における貧乏な人、アルバイト等非正規雇用職の人は場所的な制限を受けながら収入を得ているだろう。そうなれば、上で言う所得を維持しながら、物価の安い国へ行く事でなれる「金持ち」へは、すぐになるのは難しい。

加えて、相対的にお金持ちになったとしても、必ずしも生活の質が上がるとは言えない。

 

タイのバンコクなどは一定の収入があれば快適に過ごす事が出来る環境が整っているが、所得が低いと日本よりもコスパが悪くなる人もいる。また、ミャンマーでは日本並みの質を求めると、日本よりもコストがかかってしまう事が多い。要は同じ所得でも生活の質が下がってしまうのだ。

  

日本やタイ・バンコクと違い、地下鉄などの交通網が発達していない都市ではタクシー(バイクタクシーを含む)かバス、乗り合いトラックになる。しかし、ミャンマー第2の都市「マンダレー」のタクシーはちょっとの距離でも5000チャット(約450円)〜となっている。バイクタクシーでも数千チャット(数百円)だ。

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ミャンマー第2の都市「マンダレー」

 

マンダレーのタクシーはバンコクよりも高いのはもちろん、日本のタクシー初乗り料金とも大した差がないだろう。外国人や富裕層のみが利用することになるため、値段が跳ね上がっている。

 

タクシーという手段を除くと、街の中での移動手段は乗り合いトラックかバスになる。これらの移動手段は9円〜と安くなっているが、目的地に行くまで何度も乗り換える必要があるし、年中30℃を越え、砂埃の舞うミャンマーでは快適とは言い難い。決められた時間に来ないため、少しの距離を移動するにも1時間以上かかる事も珍しくない。

 

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マンダレー一般市民の足である乗り合いトラック

  

一部の都市を除き、発展途上国にある多くの都市では、移動だけでなく、あらゆるサービスでコストパフォマンスが悪い。

 

相対的に金持ちになることは日本人なら難しいことではない。綺麗な女性と結婚したい、異性にモテたいから金持ちになりたいというのなら、相対的に金持ちになるだけでもかなり確率は上がる。

ただ、上でも述べたように、相対的にお金持ちになったとしても生活の質が上がるとは限らない。むしろ、日本での生活の質を維持しようとすれば逆に生活は苦しくなる事もあるだろう。食べ物にしてもサービスにしても、現地の水準まで落とすことが出来る人でなければ、物価の安い国へ移住しても生活の質は変わらないはずだ。

 

相対的なお金持ちになることで幸せになれる人がいるのも確かだが、多くの人が期待するのは「絶対的な」お金持ちになる事だろう。

  

絶対的なお金持ちになる確率を高めるには?

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https://pixabay.com

 

基本的に、貧乏人が絶対的な意味で金持ちになる事は難しく、運による要素も大きい。ただ、貧乏人からお金持ちになった人が数多くいるのも事実であり、その確率を高める事は出来る。

 

資本主義経済において、お金持ちになる確率を高めるために特に重要なのが市場が伸びている環境で事業に参入することである。市場が伸びていればビジネスの新規参入だけでなく、売上を伸ばし易い環境にあると言える。逆に市場が成長していないと、既存の参入者から売上を奪わなければならないため、コストが余計にかかってしまう。新規で参入する場合、コストがかかれば限られた事業しか行う事は出来ないだろう。

 

日本の場合、リアルでは多くの市場が停滞しているが、ネット広告市場など毎年高い成長率を保っている分野もある。また、経済成長が止まっている日本よりも海外、特に発展途上国の市場が環境的には当然良いだろう。

 

ネットで稼ぐ

ブログで稼ぐ人が増えていたり、ブロガーの収入が増えている理由を以前よりも優秀な人が参入してきているからと考えている人も多い。しかし、実際には、環境による恩恵を受けているだけである。

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2014年 日本の広告費 - ナレッジ&データ - 電通

 

ネットの市場の中でも、ネット広告市場はリーマン・ショックで世界経済及び広告業界が停滞した2009年も前年割れを起こしておらず、2004年~2013年の10年間で平均28.5%という非常に高い成長率を保っている。お金が余っていた日本の高度経済成長期の数倍にもなる高い成長率である。

2015年もインターネット広告費に限れば前年比で10%程度成長し、テレビメディア広告費が1兆9323億円(前年比98.8%)に対して、インターネット広告費は1兆1594億円(前年比110.2%)まで伸びてきている(2015年 日本の広告費 - 電通より)。

 

ただ、ネット広告市場がこのまま成長し続ける事はないだろう。なぜなら、日本は経済が停滞しており、広告業界全体も成長していないからだ。広告業界は1997年から同規模であり、現状はネットがテレビや新聞といった主要メディアから広告費を奪っているだけである。数年後にはネット広告市場の成長も鈍化していくだろう。

 

数年ではなく、将来にわたって数十年と大きな収入を得る事を考えれば、国内よりも海外に目を向けるのが正解かと思う。

 

発展途上国で稼ぐ

発展途上国でのビジネスをおすすめする理由は日本よりも成功する確率が高いからである。これは上で述べた市場が成長しているという事に加え、日本で同じことをするよりも一般的にコストがかからないからだ。

 

割合で言えば、経済が成長している発展途上国でも失敗している人の方が多いかと思う。ただ、発展途上国の場合、事業を行うにしてもコストを低く抑える事が出来る。例えば、100万円という限られた予算でも、日本とは違い、出来ることの幅が広がるはずだ。もちろん、短い時間で適当に参入すれば、余計にお金を取られる事もあるかと思う。現地においてきちんと時間をかけてコネクションを構築したり、調査する事は大事である。

 

 

成功する確率を高めたいなら、市場が伸びている環境でのビジネスを考えた方が良いのは確率を考えれば間違いない。また、再起不能にならない範囲での小さな失敗なら、日本人はもっとしていくべきかと思う。

 

お金持ちになりたいなら行動を起こそう

 

「日本人は世界的に見れば金持ち」という主張をすると必ずと言って良いほど反論される。先日の田端氏のツイッター上での発言でもそうだった。

しかし、どの反論も的外れとしか言えない。なぜなら、日本人が世界的に見れば金持ちというのは事実であり、反論しようがないからだ。

   

世界中の誰もが知っているように、貧乏人が金持ちになる事自体容易ではない。それでも多くの日本人は自分の理想とする金持ちになりやすいポジションにある。

金持ちになることで自分の理想に近づけると思うなら、住む場所を変えたり、確率を高めるための行動を起こすことから始めてみるべきなのだ。

 

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