ノーマネー・ノーライフ

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金持ちと玉の輿を狙う貧乏人がなすべき事と玉の輿の実情を述べていく

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個人的な意見を述べれば、女性にかぎらず貧乏人が玉の輿を狙うのは悪く無いと思う。実際、その人に魅力を感じるのであれば、お金目当てで近づいて来たとしてもあまり気にならないはずだ。

 

ただ実際問題として、金持ちが明らかにお金目当ての女性と結婚する場合、リスクの把握をしている人なら、現在住む場所にある収入しか教えないだろう

つまり、

1.国内の収入

2.国内の資産

3.海外の資産

4.海外の収入

の4つに分けた場合、お金目当ての日本人女性と結婚するなら、1の「国内の収入」以外は教えない。

 

離婚の際などに財産分与の対象となるのは基本的に「夫婦が婚姻中に形成した財産」である。「婚姻前から片方が有していた財産」「婚姻中であっても夫婦の協力とは無関係に取得した財産」は特有財産と呼ばれ財産分与の対象とならない。しかし、婚姻後互いの協力があったから価値が維持されたと判断される場合や、価値が増加したのは夫婦の貢献があったからだといえるような場合には、貢献度が加味され、それに応じて財産分与の対象となる。

この解釈が非常に厄介で特有財産も基本的には財産分与の対象となると考えている人は多い。そういう人は結婚する際の条件としても、国内の収入以外は詮索しないと予め決まり事を作っているかもしれない。

 

逆に、玉の輿に乗った貧乏人側からすれば、こういった資産や所得を把握する事は非常に重要である。なぜなら、将来的に離婚となった場合も、把握できた資産内でしか財産分与の対象にならないからだ。

 

まとめると、それぞれが離婚の際に損しないためには

▶ 金持ちがお金目当ての貧乏人と結婚する場合

国内の所得以外は把握されないようにする

 

▶ 貧乏人がお金目当てで金持ちと結婚する場合

国内の所得以外にも資産や海外の所得、資産を把握する

 

こういったスタンスが必要になる。

 

現在金持ちの多くの人は知っているかと思うが、将来お金持ちになる予定の人、玉の輿を狙っている人は知っておいて損はない情報だろう。

 

この記事では

▶ お金持ちがすべき対策

▶ 玉の輿に乗った貧乏人がなすべき対策

について更に詳しく述べた上で

▶ 玉の輿を狙う人と玉の輿に乗れる人

についても紹介していきたいと思う。

 

ちなみに、婚姻関係が無くとも、長い間同棲しているなど、事実婚と認められればそれと同等の権利が保証されるようになっている。

 

目次

 

お金持ちがすべき対策

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夫婦生活を行う上で、住んでる国における確定申告といった所得の情報というのは共有せざるを得ないかと思う。従って、国内の所得は把握されるのはやむを得ない。

国内外の資産についてはメールや電話1本でも管理出来る。結婚前でも遅くないので地方や海外に移して離婚などのリスクにしっかりと備えておけば良いだろう。もちろん、海外で事業を行い、ある程度軌道に載せておくのも良いと思う。

 

離婚直前になってこういった対策をしてもすでに把握されている可能性もある。従って、出来れば結婚前、お付き合いが始まる前に対策を取っておく必要がある。

 

玉の輿に乗った貧乏人がなすべき対策

違法な事でもしない限り、国内での所得は正直に申請しているのが普通だ。子供を育てたり、行政の手当を受け取る上で相手方の収入を把握しておくことが求められるので、国内での収入を把握する事は難しくないし自然な事だろう。

問題は国内外の資産と海外での所得である。海外でビジネスをやっている人であれば当然海外に所得や資産はあるはずだ。

 

日本育ちの日本人で海外も殆ど行かない人が海外の資産を把握するのは難しい。加えて、日本には海外の資産や収入も調べられるグローバルな専門家も少ない。悪徳調査会社なら資産はあるのに「無い」と結論づけて、高い調査費を要求される事もあるだろう。

また、離婚直前になれば、金持ち側はこういった資産や所得について専門家を交えて対策するのが普通なので、離婚を考えだしてから調べても遅い。

 

そうなると、貧乏人が金持ちを射止めたとしても、事業や資産管理を任されるような頭の良さが無ければ全財産を把握するのは難しい。玉の輿に乗っても凡人のままなら、離婚時に奪うことが出来る資産も少なくなるのが普通だろう。

 

そもそも学生時代の同級生等、同レベルの時に出会っていたり、外見的に突出した魅力が無いと玉の輿に乗ること自体が基本的には難しい。年齢差や海外では魅力的に映る人もいるが、確率的には少ないだろう。凡人では尚更だ。楽をしたいから玉の輿を狙うというスタンスでは結婚相手も見つけることさえ難しいだろう。

 

もちろん、生まれつきの美貌などポテンシャルの高い一部の例外でも、きちんと知識を身につけて対策をしなければ、離婚時に資産を得ることが出来ない。

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難病の弟を救ってくれるのを条件に、ウエディングドレス姿で自分自身を売りに出した中国の女性(www.chinasmack.comより)。

 

玉の輿を狙う人と玉の輿に乗れる人

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しんま氏のように玉の輿を狙う女性に不快感を感じる人は多いかと思う。こういった怒りは「凡人のくせに、楽をしたいから玉の輿を狙う」というスタンスの人に向けられているのではないだろうか?

ただ、現実は上手く出来ていて、金持ちが結婚する相手は結婚したいと思える魅力があるのが普通だ。こうした魅力は素晴らしい美貌など、生まれつき持っている人もいれば、努力して身に付けた人もいる。いずれにせよ、凡人には無い魅力を持っている。

また、凡人であれば資産の把握も難しいだろう。お金目当てで結婚しても、離婚時に相手側の資産を把握できなければもらえるお金はごくわずかである。

 

玉の輿を狙う女性に対しても、無条件に腹を立てる必要は無いかと思う。多くの楽がしたいがために玉の輿を狙う人は取り残され余り物になるだろうし、上手く結婚できても凡人以上の何かが無ければ資産の共有も出来ない。

玉の輿に乗れた人は乗れた人で、それだけの魅力があると考え自分を納得させれば良いかと思う。

 

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