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インターネットにおける乗り換え手続きの流れと2年に一回必ず検討すべき理由

インターネットの乗り換え作業 f:id:asiaasia:20170101025807j:plain

commons.wikimedia.org

 

この記事ではインターネットの乗り換え、プロバイダ、回線事業者の乗り換え(変更)を検討している人に向け

▶ インターネットの乗り換えの際に必要な手続き

▶ 光プロバイダの「正規販売店サイト」によるお得なキャンペーン

から

▶ インターネット乗り換えが消費者側から見てお得な理由

といった業界の裏話まで詳しく述べていきたいと思う。

 

目次

 

インターネットの乗り換えで必要な手続き

インターネットの乗り換え手続き f:id:asiaasia:20160920043812j:plain

 

インターネットの乗り換え、プロバイダ、回線事業者の乗り換え(変更)で必要な手続きは

▶ これまで使っていたプロバイダ、回線事業者の「解約」手続き

▶ 新しく契約するプロバイダ、回線事業者との「契約」手続き

になる。

解約は乗り換え後でも出来るが、料金を2重に取られたくなければ、開通手続きの「日付」がわかった時点で解約するようにしよう。

 

これまで使っていたプロバイダ、回線事業者の解約

解約手続きで必要になる作業は

▶ プロバイダ、回線事業者の解約

▶ モデムや光回線終端装置(ONU)の返却

が主となる。

 

最近はプロバイダと回線事業者が一緒になっているサービスも多い。ソフトバンク光やNURO光が良い例で、この場合プロバイダと回線事業者の解約は一緒に行うことが出来る。

プロバイダと回線事業者が別会社の場合、それぞれで解約の手続きが必要になる。

 

プロバイダの多くはネット上で解約手続きが出来る。yahoo BB、nifty、So-net、BIGLOBEなど、契約しているプロバイダのホームページから「ユーザーネーム」、「パスワード」を入力し、ログインすれば簡単に解約の手続きが出来る。

 

プロバイダよりも面倒なのは回線事業者の解約だ。フレッツ、ソフトバンク光、NURO光、auひかり等、こちらは基本的に電話での解約が必須となる。

 

ちなみに、これまで使っていたプロバイダ、回線事業者の料金は日割りで計算してくれない。特にプロバイダの方は日割りでの計算が「なされない」のが普通なので、3月1日に解約しても3月31日に解約しても、月に入ってからでは同じ料金が請求されることになる。

従って、解約は月末が良いだろう。そうすれば次の月からは新しいインターネットを利用することになり、2重でインターネット料金が発生する事も無い。

 

インターネット利用時にはモデムや光回線終端装置(ONU)をレンタルするか、購入するか選ぶことになる。レンタルの場合、モデム、光回線終端装置(ONU)は返却しなければならない。

返却先は解約時の電話で指示がある。解約時に教えてもらえる指定の住所へとモデム、光回線の場合は光回線終端装置(ONU)を指定期日までに送り返さなければならない。

光回線終端装置(ONU)

光回線終端装置(ONU)。ASDLの場合は「モデム」を使い、光回線の場合は「光回線終端装置(ONU)」を使う。

 

ちなみに、解約による料金(違約金、解約料)は2年以上使っていても更新月でなければ発生してしまうケースがある。解約時に料金が発生するかどうかは解約の電話の際に伝えられるはずだ。

 

新しいプロバイダ、回線事業者との契約手続き

引っ越しの際の乗り換えは新居がわかり次第、契約手続きを進めておいた方が良い。工事日は即日というのが不可能であり、最短でも申し込みから一週間程度かかるからである。

引っ越しを「せずに」インターネットを乗り換える場合、月の中旬までにすべきかと思う。開通工事を月初に予約出来れば、費用を2重で支払ったり、インターネットが使えない期間を作らずに済む。

 

下記で紹介するプロバイダ、回線事業者の正規販売店サイトから申し込みをした場合、早ければ当日に電話がかかってくる。電話で各種規約に承諾すれば、開通工事日の日程を決める事になるが、インターネットは使う事が出来るようになるのはあくまでも開通工事後である。

 

 

簡単な流れをまとめると

1.販売店からプロバイダ、回線事業者の申し込みをする

2.販売店から連絡があり、プロバイダ、回線事業者が設置可能エリアかどうか、今後の手続きについて説明を受ける

3.販売店もしくは工事業者から工事の連絡が入る

4.必要書類のFAXや郵送

5.開通工事

6.これまで使っていたプロバイダ、回線事業者の解約

以上の作業が必要になる。

 

解約金や新規契約の際にかかる費用が心配の人もいるかと思う。 

その場合でも

▶ プロバイダ、回線事業者の解約の際にかかる費用

▶ プロバイダ、回線事業者の新規契約の際にかかる費用(初期費用は少額のことが多い)

▶ プロバイダ、回線事業者の新規契約の際に受けれるキャッシュバック額(代理店を工夫すれば高額キャッシュバックも可能)

の3つさえ意識して把握するようにすれば、不安要素も無くなる。特にキャッシュバック額が大きければ、乗り換えにより大きくプラスにするのは難しい事ではない。

 

光プロバイダの「正規販売店サイト」によるお得なキャンペーン

プロバイダ、回線事業者の契約は家電量販店をはじめとして様々な方法がある。家電量販店でもポイントバックキャンペーンはあるが、ネット上のプロバイダ、回線事業者正規販売店サイトの方が現金で、かつ多くのキャッシュバックを受ける事が可能だ。

こうした正規販売店サイトでないと、お得なキャッシュバックは受けれないと思った方が良いだろう。

 

回線速度が速い光のプロバイダ、回線事業者でそれぞれの正規販売店サイトとしてもっともお得なキャッシュバックを受ける事の出来るのは下記のサイトである。

おすすめ順に紹介していこうと思う。

 

1.auひかりの正規販売店サイト

マンションタイプは月額プロバイダ料金込で2550円しかも、auのスマートフォンとauひかりauひかり(+電話サービス)をセットで利用すれば、スマートフォンの利用料金が2000円も割引となる。

更に、シェアを広げている段階なので、正規販売店からの申し込みで戸建タイプが最大6万円、マンションタイプが最大3万円のキャッシュバックを受けることが出来る。

他にも、乗り換えに伴う解約金やインターネット工事費用が無料になったり、合計12万円以上の還元を受けることが可能だ。

auひかりのキャンペーン f:id:asiaasia:20170102234705j:plain

この代理店を使ってauひかりに乗り換えれば、違約金などを支払っても、インターネットの乗り換えでプラスに出来る人が殆どになるだろう。

 

>>> auひかりの正規販売店サイト

 

2.NURO光の正規販売店サイト

NURO光はSo-netによる新しいプロバイダ、回線事業者である。プロバイダと回線事業者が一緒になっているので、別々に契約しなくとも良い。

正規販売店サイトからの申し込みもインターネットの乗り換えだけで1万円、ひかり電話や指定オプションを一緒に申し込めば4万円までキャッシュバックを受ける事が出来る。

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8万円のキャッシュバックを受けるには、4名の紹介者(他の人も一緒にインターネットの引っ越し)が必要になる。

 

シェアを広げたいという思惑もあることから、このようなお得なキャンペーンを行っているのだろう。

NURO光の速度、料金 f:id:asiaasia:20150604194324j:plain

世界最速。値段はフレッツ光やau光よりも少々上がる月4743円

 

NURO光とソフトバンク携帯のセット割引 f:id:asiaasia:20151011233708j:plain

ソフトバンク携帯を持っている人は更に割引を受けることが出来るが、ソフトバンクでない人にも十分オススメ出来る。

 

>>> NURO光の正規販売店サイト

 

3.フレッツ光の正規販売店サイト

回線事業者最大手のフレッツ(NTT)の正規販売店である。安定的な速度とサービスの利用できる範囲が広いのが特徴である。プランにもよるが、月額はプロバイダ料金を入れて3800円程度に抑える事も可能だ。

 

また、2万円以上のキャッシュバックをネット開通の翌月に受ける事が出来るのも嬉しいだろう。

フレッツ光の乗り換えキャンペーン f:id:asiaasia:20170101031731j:plain

プロバイダによっても料金は異なってくる。サービスに大きな違いはないので、特に希望するプロバイダが無ければ安いところを選べばよいかと思う。

 

>>> フレッツ光の正規販売店サイト

 

4.ソフトバンク光の正規販売店サイト

マンションタイプは月額プロバイダ料金込で3800円~だが、ソフトバンク携帯も契約していれば、毎月の利用料金が2000円も割引となる。しかも、ソフトバンク光のこの正規販売店を通すと、上で説明した違約金を最大10万円まで負担してくれる。従って、2年経っていなくとも、違約金等の負担は発生しない。

 

ソフトバンク携帯を持っている人はインターネットもソフトバンク光にした方が損しないだろう。

 

携帯と回線を一緒に乗り換えると3万円のキャッシュバックを貰う事が出来る。 

ソフトバンク光回線のキャッシュバック f:id:asiaasia:20160803140341p:plain

携帯は乗り換えず、ソフトバンク光回線のみは新規で1万円、フレッツ光からの乗り換え等他社転用の場合は5千円のキャッシュバックとなる。

 

違約金の発生する引っ越しなら、こちらの代理店からソフトバンク光に申し込んだ方が良いだろう。 

 

>>> ソフトバンク光の正規販売店サイト

 

正規販売店サイトからのプロバイダ、回線事業者申し込み時の注意点

公式ホームページよりもお得でキャッシュバックを受けることが出来るが、販売店サイトからの申し込みではいくつかの注意点がある。

 

販売店により条件は違ってくるが

▶ 2年以上の縛りが発生する(ネットの正規販売店でなくとも、通常このしばりは発生する)

▶ キャッシュバックが開通から3ヶ月以上先になる事が多い(早い正規販売店の場合、翌月にキャッシュバックを受ける事が出来る>>> 翌月末までの最短キャッシュバック。フレッツ光の開通キャンペーン正規販売店

▶ 工事が土日指定だと数千円の別料金が発生する(平日は無料)

▶ 2年以上経っても、更新月以外に解約すると違約金が発生する

 

といったものがある。

 

それなりの額のキャッシュバックを受けることが出来るのはそれなりの理由があるという事だ。契約時に電話でこういった部分は強調して説明してくれるが、個々人でもきちんと確認しておくべきである。

 

消費者にとってインターネットの乗り換えがお得な理由

インターネットのキャッシュバックキャンペーン f:id:asiaasia:20160920044315j:plain

 

インターネットは利用者が継続してくれればくれるほど回線事業者やプロバイダが儲かる仕組みになっている。最初の工事やルーターの配送が終われば、基本的に何をしなくとも利用者から毎月自動でお金を得る事が出来る仕組みになっているからだ。

 

この縛りの期間は多くの販売店で2年に設定されている。2年であれば、消費者が支払う総額は月5000円だとして計12万円。回線工事や手続きにおける人件費や機器のコストも考えても回収できる額だろう。

 

消費者側から見れば、こうした企業側の「不労所得」が発生する前に乗り換えキャンペーンを利用した方がインターネットの料金を抑える事が出来る。

 

そもそもこうしたキャンペーンを無くせば、サービスを提供する企業もインターネット料金を下げることは出来る。しかし、新規参入の会社はプロバイダ、回線事業者の乗り換えでキャッシュバック等の特典を付けて、新規顧客を奪う戦略を現状取らざるをえない。

消費者側にはインターネット料金がその分上乗せされるわけなので、2年に1回利用者はインターネットを解約し乗り換えキャンペーンでの利益を享受した方が良いだろう。月額の料金も見直せば安く抑える事が出来るはずだ。

 

2年以上今のインターネットを利用している人は積極的にキャッシュバックを受けるべきなのである。

インターネット選びは一度悩むと結果はほとんど変わらないにもかかわらず、数時間を浪費してしまうケースが多い。しかし、ネット上で知ることの出来る情報は限られるため、実際に使ってみないことには良し悪しの判断も出来ないだろう。

 

気になる情報があったら、申し込みだけでも、すぐにすべきかと思う。お金が発生するわけではないので損は無いはずだ。

 

インターネットの解約と継続により生じる「費用」に関しては下記記事を参考に。