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もっとも安くインターネットを利用する方法

もっとも安くインターネットを利用する方法

 

日本における固定回線は光回線が主流となっている。大手のADSLサービス、例えば、Yahoo! BB ADSL、楽天ブロードバンド、@nifty、BIGLOBE、GMOとくとくBBはいずれも2019年2月28日以降、新規受付を終了している。

もし、ADSLのサービスが継続したとしても、加入電話を持っていない人なら、個人で契約するWiFiの方が満足度は高いはずだ。

インターネット料金をとにかく安くしたいならWiFiの契約を前提に、固定電話が必要なら光回線の契約も検討してみよう。

 

この記事では

▶ とにかく安くインターネットを利用するなら「WiFi」がおすすめである理由

から

▶ 固定電話が必要な人に最適なインターネット

まで詳しく紹介していきたいと思う。

 

 

とにかく安くインターネットを利用するなら「WiFi」がおすすめである理由

とにかく安くインターネットを利用するなら「WiFi」がおすすめである理由

 

2019年2月以降、ADSLは原則として新規申込が停止している。ただ、申込みができたとしても、現在はWiFiに契約した方がコストパフォーマンスは良い。

ADSLは電話回線の「無い」家庭だと12Mbpsの契約で3100円~、30Mbps以上で3500円~となっている。ただ、実際の速度は契約速度よりも遅く、NTT基地局から自宅までの距離が遠くなれば更に遅くなる。比較的速度の早い50Mbpsのプランでも10Mbps程度の速度しか出ないことが多かった。つまり、低速のインターネットでも3000円以上の料金になっていたのだ。

 

WiFiは工事も不要であり、BroadWiMAXは最大速度で440Mbpsから1.2Gbpsの速度がでる。

WiFiの料金プランは契約してから2年間(24ヶ月以内)月3500円以内で利用できるものが多い。約2年後の更新月になってから解約することで、常に平均月3500円程度での利用もできる。

 

Broad WiMAXのプラン
BroadWiMAXのプラン

 

BroadWiMAXのギガ放題(使い放題)プラン(最大速度で440Mbpsから1.2Gbps)

利用開始月から2ヶ月目:2726円(税抜)

3ヶ月目から24ヶ月目:3411円(税抜)

25ヶ月目以降:4011円(税抜)

となっている。25ヶ月目は更新月になっており、解約金が0円で解約できる。

 

NEXTmobileのプラン

NEXTmobileのプラン

 

NEXTmobile20GBのプラン(下り最大150Mbps、上り最大50Mbps)

1ヶ月から24ヶ月目:2760円(税抜)

25ヶ月目以降:3695円(税抜)

となっている。27ヶ月目は更新月になっており、解約金が0円で解約できる。

 

10Mbps程度の速度に制限されているブロードバンドを3000円以上払って利用するなら、WiFiを利用した方がコスパは良いだろう。

 

また、WiFi端末は持ち運べるモバイルタイプとホームタイプがある。 

NEXTmobileの端末

NEXTmobileの端末。モバイルタイプなら外でも利用できる。携帯電話のデータ通信量を抑えるのにも使える。

 

ちなみに、WiFiは携帯電話と同様に、電波の届く地域が限定されている。WiFiの申込時には利用可能な地域の確認もしてから申し込むべきだ。

 

 

 

WiFiの解約金について

WiFiは原則として、電波が届かず利用できない地域でも、一度契約すると解約金が発生してしまう。

 

BroadWiMAXの解約金:9500円から19000円

解約金(契約解除料)はプランによって異なっている。だいたいのプランが0ヶ月目~12ヶ月目契約解除料19000円(税抜)、13ヶ月目~24ヶ月目契約解除料14000円(税抜)となっている。

多くのプランで25ヶ月目に更新月を迎える。更新月内なら解約金0円で解約できる。

 

NEXTmobileの解約金:9500円から29500円

NEXTmobileも解約金(契約解除料)はプランによって異なっている。だいたいのプランが0ヶ月目~26ヶ月目契約解除料29500円(税抜)、27ヶ月目0円、28ヶ月目~50ヶ月目契約解除料9500円(税抜)となっている。

多くのプランで27ヶ月目に更新月を迎える。更新月内なら解約金0円で解約できる。

 

ADSLや光回線でもこうした解約金は取られるのが普通になっている。

インターネットを最安値に利用したいなら、契約したプランにおける「更新月」はしっかりと把握しておくべきだ。

 

更新月も無く、いつ解約しても解約金が取られないWiFiなら縛りなしWiFiが有名である。こちらは12ヶ月目まで月額3300円(税抜)、13ヶ月目以降は更に安く2800円(税抜)になる。

取り扱い端末としてSoftBankもしくはWiMAXが選べる。

通信量の月間制限も無い。ただし、WiMAXは10GB/3日を超えると一時的に制限がかかる。SoftBankは3GB/1日を超えると当日速度制限となる。速度も下り最大187.5Mbps~。

 

解約時期が未定の人、WiFi契約に不安な人はこうした縛りなしWiFiの設置から始めるのがおすすめである。

 

固定電話が必要な人に最適なインターネット

市外局番の入った固定電話が必要な人に最適なインターネット

 

インターネット環境が自宅にあるなら、IP電話サービスの契約をすることで固定電話を自宅に持てる。IP電話は自宅の固定電話だけでなく、携帯電話でも使えるサービスが増えている。

上記050 plusは月額基本料金が324円、通話料金も3分8.64円~と格安になっている。固定電話および携帯電話(スマートフォン)で利用ができる。

ただ、通常のIP電話は通話品質も良くなく、声がこもって聞こえたりする。また、学校の連絡網で掲載するなど、市外局番の付いた電話番号は持っておきたい人もいるだろう。

 

東京23区なら03、大阪市なら06と固定電話には市外局番が付いている。この市外局番付きの固定電話を安く、通話品質がある程度保たれる状態で利用したいならひかり電話の契約をすべきだ。ひかり電話は加入電話よりも安く利用できる。加えて、通話品質も通常のIP電話より断然良い。ただし、ひかり電話の設置には光回線の契約が必須となる。

 

 

 

固定電話とひかり電話の料金比較

固定電話の料金は原則として「基本料金+通話料金」で決まる。

NTTの加入電話(アナログ回線)、いわゆる一般加入電話は通常、月1700円程度の基本料金がかかる。

同じ固定電話への通話料金はNTTの加入電話の場合

区域内:3分9.18円

区域外(県外):3分40円から640円

となっている(国内電話料金 | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま)。

加入電話から携帯電話への通話料金は1分20円程度~、通常のプランではauやソフトバンクへの通話料金は更に高くなる。

 

加入電話をNTT(フレッツ光)のひかり電話へ変えた場合、ひかり電話による月額基本料金は500円になる。通話料金は加入電話、携帯電話、IP電話などかけるデバイスによって違いが生じている。

加入電話のような区域内・外の区別は無く、固定電話へは3分8円~、1分10円~となっている(通話料・通信料|ひかり電話(光IP電話)|フレッツ光公式)。

 

加入電話からひかり電話に乗り換えれば、基本料金が3分の1、通話料もかなり安くなる。電話料金を半分以下、よく電話する人なら10分の1以下にするのも難しくはないだろう。電話料金を下げる方法からひかり電話を利用する前に知っておくべき注意点について、更に詳しくは下記記事を参考に。

 

 

 

ひかり電話利用におすすめの光回線 

光回線は月4000円から5000円程度になる。加入電話の月額料金および高い通話料を合わせれば、WiFi+加入電話よりも、光回線+ひかり電話にした方がお得になる。

 

光回線は数多くの回線事業者がサービスを提供している。これら回線事業者について、速度の点で大きな違いはない。新技術のGPONを採用しているNURO光へ加入しても、PCのスペックやインターネットの利用によって生かせていない人が殆どである。従って、ひかり電話サービスが提供されているかを確認した上で、月額料金や他のサービスと合わせた割引、キャッシュバックによって決めれば良いだろう。

 

月額料金はマンションタイプで毎月4000円程度、戸建てタイプで5000円程度となっている。

他のサービスと合わせた割引とは、例えば、ドコモ光auひかりソフトバンク光はそれぞれ携帯と一緒に契約すること割引が生じている。ドコモの携帯を利用している人ならドコモ光とのセットで割引を受けられる。光回線と携帯電話のセットによる割引額は毎月大体500円から1000円となっている。

光回線は料金の点でも、会社ごとの違いがあまりない。従って、元々利用しているサービスがあるなら、これらとセット割が生じる光回線にすることで、最安値にまで抑えられるだろう。

 

あとはサービスの申込やオプションを付けた際のキャッシュバックである。長い間インターネットを利用している人は乗り換えだけでも大きなキャッシュバックを受けられる可能性が高い。

乗り換え手続きから高額キャッシュバックを受けれる代理店まで詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

マンションタイプなら光回線+ひかり電話でも毎月5000円程度に抑えられる。加入電話よりも電話料金は安くなるので、市外局番の入った固定電話が必要な人には最安値の組み合わせになるはずだ。