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ひかり電話の料金比較から賢い使い方まで事前に知っておくべきこと

ひかり電話の料金比較から賢い使い方まで事前に知っておくべきこと

 

ひかり電話は光回線インターネットを契約している家庭で契約できる固定電話サービスである。ひかり電話は市外局番含む加入電話の電話番号をそのまま使用できる。また、緊急通報(110番、119番)、0120から始まるフリーダイヤルも原則利用可能である(フリーダイヤルは利用不可のひかり電話もある)。

 

光回線は安定性、速度にも優れたインターネット・サービスである。こうしたネットワークのおかげで、この回線を利用した通話品質も十分に保たれるようになった。結果として、ひかり電話にも市外局番の利用が許可されている。

加えて、ひかり電話は固定電話回線と比較しても通話品質はそこまで変わらない。にもかかわらず、ひかり電話の料金は固定電話回線の3分の1以下にもなる。

 

ひかり電話のようなサービスはNTTが提供するフレッツ光はもちろん、ドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光でも提供されている。いずれも月額基本料金は500円~、通話料も安くなっている。市外局番付きの固定電話を使うなら利用しなければ損だろう。

 

この記事では

▶ 固定電話におけるひかり電話との料金比較

▶ ひかり電話における料金比較のポイント

から

▶ ひかり電話の賢い使い方

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

固定電話におけるひかり電話との料金比較

固定電話におけるひかり電話との料金比較

 

固定電話の料金は原則「基本料金+通話料金」で決まる。

NTTの加入電話(アナログ回線)、いわゆる一般加入電話は通常、

・月1700円程度の基本料金

がかかる。

同じ固定電話への通話料金はNTTの加入電話の場合

区域内:3分9.18円

区域外(県外):3分40円から640円

となっている(国内電話料金 | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さまより)。

加入電話から携帯電話への通話料金は1分20円程度~、通常auやソフトバンクへの通話料金は更に高くなる。

 

加入電話をNTT(フレッツ光)のひかり電話へ変えた場合、ひかり電話の

・月額基本料金は500円程度

になる。通話料金は加入電話、携帯電話、IP電話などかけるデバイスによって違いが生じている。

また、ひかり電話には加入電話のような区域内・外の区別は無く、

固定電話へ:全国一律3分8円~

携帯電話へ:1分10円~となっている

通話料・通信料|ひかり電話(光IP電話)|フレッツ光公式)。

 

加入電話からひかり電話に乗り換えれば、基本料金が3分の1、通話料もかなり安くなる。電話料金を半分以下、よく電話する人なら10分の1以下にするのも難しくはないだろう。電話料金を下げる方法からひかり電話を利用する前に知っておくべき注意点について、更に詳しくは下記記事を参考に。

 

ひかり電話における料金比較のポイント

ひかり電話における料金比較のポイント

 

光回線の月額料金はマンションタイプで毎月4000円程度、戸建てタイプで5000円程度となっている。加入電話の月額料金および通話料を合わせれば、WiFi+加入電話よりも、光回線+ひかり電話にした方がお得になる。

 

ひかり電話は数多くの回線事業者がサービスを提供している。これら回線事業者について、速度、基本料金の点で大きな違いはない。どのひかり電話も基本プランで月額500円のものを用意している。

  月額利用料 通話料
ひかり電話(フレッツ光) 500円

 

国内固定電話3分8円

 

ドコモ光電話 500円 国内固定電話3分8円
auひかり電話サービス 500円 国内固定電話3分8円
光電話(N)(Softbank光)

500円

国内固定電話3分8円

基本プランでの料金比較

 

マンションタイプなら「光回線+ひかり電話」の料金でも毎月5000円程度に抑えられる。市外局番の入った固定電話が必要な人には最安値の組み合わせになるはずだ。

 

ひかり電話で差が出るのは

・無料通話付きプラン

・他のサービスと合わせた割引

・キャッシュバック

になる。加入する光回線でひかり電話サービスが提供されているかを確認した上で、これらを比較し、選択すれば良いだろう。下記でそれぞれ詳しく紹介する。

 

 

 

無料通話付きプラン

無料通話付きプランについて、例えば、フレッツ光のひかり電話には月額500円の基本プランの他、1280円分(最大8時間相当)の無料通話が付いて月額1400円のプランもある。

ソフトバンク光のひかり電話では、最大30時間の無料通話分が付いて月額3900のプランがある。

他社のひかり電話でも無料通話分の付いたプランを用意しており、通話時間の長い人ほど無料通話分が含まれたプランがオトクになっている。

 

他のサービスと合わせた割引

ドコモ光auひかりソフトバンク光はそれぞれドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話も契約することで割引が生じる。光回線と携帯電話のセットによる割引額は毎月大体500円から1000円となっている。

光回線は料金の点でも、会社ごとの違いがあまりない。従って、元々利用している携帯電話があるなら、これらとセット割が生じる光回線にすることで、最安値にまで抑えられるだろう。

 

キャッシュバック

光回線には、乗り換えや新規申し込みで受けれるキャッシュバックがある。長い間同じインターネットサービスを利用している人は乗り換えだけでも大きなキャッシュバックを受けられる可能性が高い。

乗り換え手続きから高額キャッシュバックを受けれる代理店まで詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

1万2000円以上のキャッシュバックを受けれるなら、それだけで1年間1ヶ月あたり1000円引きで利用できる計算になるさろう。

 

ひかり電話の賢い使い方

ひかり電話の賢い使い方

 

ひかり電話には無料通話分の付いたオトクな月額料金プランもある。基本料金だけで3倍以上、毎月の利用時間に合った無料通話分を含むプランに加入すれば、加入電話よりも料金はかなり安くなるはずだ。

また、固定電話を持つことで、携帯電話番号だけで申し込むよりも、融資を受ける際の信用に若干ポジティブな影響をもたらす。その方が生活が安定しているとみなされるからだ。

その他、学校の連絡網用に、固定電話を持ちたい人もいるだろう。

 

ひかり電話には月額料金がかかる。もともと固定電話を契約していなかったり、これらの賢い使い方ができないなら、無理に契約する必要もない。実際、家での通話が少なく、携帯電話だけで十分な人もいるだろう。

 

携帯電話だけで十分という人は格安SIMの中で最適な会社と料金プランを選択すべきだ。楽天モバイルを中心に、料金プランやサービスで格安SIMを選びたい人は下記記事を参考に。