お金持ちになる方法を知らないと、人生が豊かにならない理由

お金持ち

あなたが収入も貯金も平均的な会社員とします。下記のうち、最もお金持ち(億万長者)になる方法として現実的なものはどれでしょうか?

1.投資(株式、FX)をする
2.宝くじを買う
3.会社(事業)を起こす

 

先日カフェで作業をしている時に隣の若者がどうすればお金持ちになれるかについて議論をしていた。その時彼らの出した答えは

2.宝くじを買う

だった。日本の若者はお金持ちになる方法を「確率的に」考える機会が少ない。学生が「宝くじ」を買って、金持ちを実現化しようとするのは珍しいことではない。

確率論で言っても、歴史上大金持ちになった人を見ても、上記3つのうち最もお金持ちになる方法として現実的なものは「3.会社(事業)を起こす」である。逆に、可能性として最も低いのは「2.宝くじを買う」である。どのぐらい難しいかというと、下記の表現がイメージもつきやすいだろう。

 

この記事では

▶ もっとも高い確率でお金持ちになる方法

として会社(事業)を起こして金持ちになる方法から

▶ 金持ちになれば幸せになれるのか

についてもこの記事では考えていきたいと思う。

 

もっとも高い確率でお金持ちになる方法

お金持ちになる方法

 

お金持ちの多くは株式などの投資だけでも生活できる。なぜなら、年に数%の利率でも十分に暮らしていけるだけの莫大な資産を「既に」持っているからだ。運用資金として10億円持っている人が3千万円を稼ぐことはそこまで難しいことではない。これは誰もが想像できるだろう。

彼らや彼らの先祖が別の方法でお金持ちになり、莫大な資産を持っているから投資だけでも十分な額を稼げるのだ。つまり、投資で金持ちになったわけではない。

土地の値段が上がっている発展途上国では不動産投資もお金持ちになる方法としては魅力的かと思う。中国などでは政府の一声で都市開発が進むため、たまたまその土地の権利を持っていた人(中国では土地を所有できず使用権のみ)が一気に億万長者になる現象はよく見られた。ただ、日本のような先進国の土地となれば、不動産投資によってお金持ちになるというのは難しくなる。平均的な資産しか持たない若者であれば尚更である。したがって、欧米と同様に、日本では事業を起こすことがお金持ちになる最も現実的な手段となる。欧米の若者の多くはこれをわかっている。また、発展途上国のエリートでも、多少のお金ができたら事業を始めている。日本のように、大企業への就職で満足している人は少ない。

 

日本のように失業率が低く雇用がある程度保証されている国ではリスクを取る必要がない。したがって、起業よりもリスクが低い、株式投資や宝くじが魅力的なのはわかる。しかし、本気でお金持ちになりたければ事業を起こすべきだ。グローバルな視点で見ればこれがより一般的な考えであり、金持ちになる確率が高くなる。

作った会社が利益を出し、ある程度成長させれば会社の株が大きな資産となる。株の一部、もしくは全てを売却すればそれだけで一生暮らせるだけのキャッシュを手に入れることもできるだろう。

 

どのような会社(事業)を起こすべきか?

会社(事業)を起こして金持ちになる

 

たしかに、事業で稼いだ上に、会社を大きくするのは難しい。どんな事業をすれば成長できるといった保証もない。人によって向き不向きもあるし、儲かるビジネスは他人も教えてくれない。成功できるかどうかは運的な要素もあるだろう。

 

リスクを減らせるポイントとして

・市場が成長している「分野」「国」
・差別化できるかどうか

は抑えておいても良いだろう。

市場が成長していない分野や国では既存の勢力から顧客を奪わない限り入り込む余地がない。競争がより激しく、より金銭、時間、労力的なコストが必要になる。もちろん、既存の商品やサービスに対して差別化ができればそれで勝負できる。

市場やニーズ、自身のポテンシャルなど複合的な要素から、自分のできる範囲で最も適切なビジネスを選択すれば良いかと思う。

 

金持ちになれば幸せになれるのか?

金持ちになれば幸せになれるのか?

 

会社や事業の売却は日本ではそこまで活発ではない。しかし、欧米では数百万、数千万円レベルの比較的少額な会社や事業が頻繁に売買されている。会社の売却で数年間遊んで暮らし、お金が無くなったら再び事業を始めるといったライフスタイルを送る人もいる。タイにいる欧米人でもそういった形で小金を稼ぎ、のんびり暮らしている人がいる。欧米は日本よりも生活や人生の選択肢が多いだろう。

選択肢が多ければ幸せになれるわけではない。しかし、お金を手に入れる手段が多ければ、人生の選択肢は広がる。

 

日本では会社員を続けた方が平均的な幸せを得られる。しかし、正規社員のキャリアから外れた人は、リスクを取らなければ一生平均以下のままである可能性が高くなる。特に、新卒採用のチケットを逃すとこの傾向が高まる。

フリーターという立場なら、起業に失敗しても最悪で自己破産の0スタートになる。平均的な幸せを目指してコツコツ貯金をしてきた会社員よりも間違いなくリスクを取りやすい立場にある。

 

会社員の生活に満足できない人はもちろん、平均的な幸せを得られるルートから外れた人はリスクを取ってお金持ちになることを目指しても良いだろう。どのような人生を歩んでも、お金持ちにさえなれば豊かさを手に入れられると個人的には思うのである。

ワーキングプアから金持ちになる方法まで、金銭的な余裕の作り方について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ワーキングプアから自力で脱出をする方法
ワーキングプアとは十分な労働しているにもかかわらず、貧困ラインの生活から抜け出せない人たちを言う。日本における貧困の問題はフリーターの多くがワーキングプアになってしまう点だろう。中には正社員なみに働いているのに、ワーキングプアの人もいる。ワ
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